愛知県議会 2023-03-13 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-13
これに加え引き続き、高齢運転者の事故防止に向けて、著名人を起用した啓発イベント、キャンペーンでの啓発資材等の配布、県内の病院や図書館などにおけるポスターの掲示、鉄道の中づり広告、レストランでの啓発ステッカー貼付けなどによる広報啓発を実施していく。
これに加え引き続き、高齢運転者の事故防止に向けて、著名人を起用した啓発イベント、キャンペーンでの啓発資材等の配布、県内の病院や図書館などにおけるポスターの掲示、鉄道の中づり広告、レストランでの啓発ステッカー貼付けなどによる広報啓発を実施していく。
また、これまでから医療機関や各市町等を通じて啓発資材を配布しておりますし、ドクターヘリ見学会等の県の行事でも啓発してきたところでもございます。 今後、多くの方に認知していただけますよう、特に相談の多い乳幼児の方が利用する保育所等においても普及啓発に努めてまいりたいと存じます。 ◆20番(中村才次郎議員) (登壇)ありがとうございます。
今後は、新たな啓発資材を作成するとともに、県政広報テレビ番組の活用など、広報の強化に取り組んでまいります。 (農林水産部長小柴宏幸君登壇) ◎農林水産部長(小柴宏幸君) お答えいたします。 多目的防災網の導入につきましては、ひょう害をはじめその他の自然災害等の防止において有効な対策であります。
また、若年層を対象に新たに作成する啓発資材を活用し、学校における予防教育を推進することとしており、全ての生徒にギャンブル等依存症に関する正しい知識を持ってもらえるよう、具体的な目標を設定した上で、取組を強化していきます。
これまでも県では、消費者向けの啓発資材や相談員向け法令研修会において、霊感商法等による契約が取消しの対象であることを周知しております。 今後は、介護事業者や警察等とも連携して、県民向けに啓発チラシの配布を行うとともに、勉強会を開催するなど、周知啓発の強化に取り組んでまいります。 次に、消費者ホットライン一八八の周知についてお答えいたします。
さらに、市町選挙管理委員会においても、啓発資材の配布や広報車の巡回、広報誌およびホームページの活用など様々な取組があったと承知しており、地域の実情に応じた効果的な啓発がなされたものと考えております。 ◆4番(本田秀樹議員) (登壇)ありがとうございます。いろいろな投票率アップの取組に御尽力いただき、本当にありがとうございます。
また、大学生ボランティアの協力の下、若年層に響く啓発資材を作成して配布するなど、さらなる対策の強化に取り組んでまいります。 (商工労働部長小笠原敦子君登壇) ◎商工労働部長(小笠原敦子君) お答えいたします。
県では、若年女性へのがん検診の受診啓発として、大学や専門学校への出前講座を実施しているほか、がん啓発等に関する包括的連携協定の締結企業と協力し、啓発資材の配布等を行っているところであります。県としては、引き続き大学や企業、市町村等と協力いたしまして、子宮頸がん検診の重要性について、しっかりと啓発をしてまいりたいと思います。
また、環境イベント等で配布する啓発資材には、使い捨てプラスチックの代替となる、例えば木でできたフォークやスプーンのカトラリーグッズを採用するなど、事業者の取組をPRするとともに、県民の行動を促していく。
また,兵庫県のこころのケアセンターでは,子供の心のケアについて啓発資材の作成や研修を行い,ホームページで情報提供されています。子供の心のケアについての理解促進のために,情報提供の充実を検討してはいかがでしょうか。 以上3点について,それぞれ保健福祉部長にお伺いします。 次に,ライフストーリーワークについて伺います。
本県では、薬物乱用防止対策に関し、関係行政機関の緊密な連携を図るとともに、総合的かつ効果的な対策を強力に推進するため、知事を本部長とする愛知県薬物乱用防止対策推進本部を設置しており、県民文化局では、私立学校の教育現場における薬物乱用防止対策の促進などを担い、薬物乱用防止に関する文部科学省通知を周知するとともに、啓発資材の配布を行っております。
このことから、新型コロナの感染予防と併せて、先ほど述べました取組の徹底をホームページ、ツイッター等を通じ県民に呼びかけますとともに、小中学校、高等学校と連携をいたしまして、ポスターなどの啓発資材を活用し、児童生徒への手洗い、マスクの着用等の徹底を促してまいりたいと考えております。 新型コロナワクチンの三回目接種との関係についてでございます。
対策認定制度については、必要な啓発資材の確保と認定店の質を担保するための見回り調査という、2つの柱で構成されている。補正予算の経費の内訳、認定件数の増加数について伺いたい。 ◎上山 経営支援課長 見回り調査が予算の大部分を占めるもので、委託料として約2,000万円計上されている。
1点目が主要施策の成果に関する説明書9ページの滋賀県基本構想普及啓発事業において、子供若者向け情報発信調査事業というものをしてくださって、小学生に対して製作した啓発資材を用いて普及啓発を行ったということですが、もう少し具体的にどのように活用されたのか教えてください。
このため、県では、農作業事故の防止に向けて、毎年、春と秋に実施する全国一斉の農作業安全確認運動に合わせ、各市町等と連携し、農業者へ啓発資材を配布するとともに、高齢者の多い集落営農組織に対する安全講習会のほか、農業経験の少ない新規就農者や女性農業者を対象とした農業機械の安全使用に関するセミナーを開催するなど、農作業の安全意識の高揚に努めております。
制度創設後、県民の皆様に支援薬局についての広報を行うとともに、支援薬局に対しては啓発資材の提供、薬剤師のスキルアップ研修の実施など、高知県薬剤師会と協働し、支援薬局の健康サポート機能の強化に取り組んでまいりました。
また、初めて献血ができる年齢となる高校一年生や新成人を対象として啓発資材を配布し、献血は身近なボランティアであるというメッセージを伝えております。 さらに、将来の献血協力者を育てていくために、小学生の親子を対象として、夏休み親子血液教室を開催し、献血の重要性を学んでいただいております。
三年に一度、七十万人を対象に実施される国民生活基礎調査結果から、がん検診受診率は五〇%に満たないため、愛知県は、がん検診受診五〇%達成に向け、ポスターや啓発資材を作成、配布されていると聞きます。 有効性が確立しているがん検診を、対象である全ての方に受診していただけるようにするにはどのようにすべきか。
このため、現在実施している飲食店等への見回り調査時に、事業者の皆様に卓上ポップやポスターを配布しているところでありますが、今後は、若者をはじめ、多くの世代の方々に興味を持っていただけるよう啓発資材の内容を工夫するとともに、自由に活用できるようウェブサイト上にもそのデータを掲載してまいります。